今年も稲刈りが終わりました🌾✨

ここ最近、天気悪かったんですよね☔
でも、6月に植えた苗が立派に実り、
黄金色の田んぼを見渡す瞬間は、
何度経験しても胸が熱くなります(*^-^*)
農業って最高🎉
臼引きもしようと思っていたのですが、
まさかの機械トラブル…😢
機械壊れた!!!
結局、買い替えになってしまい、
少し残念な締めくくりになりました。
でも、それもまた「農業あるある」ですね(^^)/

最近は朝晩すっかり涼しくなり、
空気が澄んできましたね🌌
こういう季節になると、
私のようなお腹ぼよんのおじさんでも
少しおセンチになります。
そんな夜は、浜田省吾の「片想い」を聴きながら、
一年をゆっくり振り返るのが、私の小さな習慣です。
静かで優しいメロディーに、心が少しだけあたたかくなります。
どうですか?いい曲ですよね(*^-^*)
声がいいですよね。
レーザービームみたいに心にまっすぐ
歌詞が刺さります。
また、もう一度
浜田省吾のLIVEに行けるかな。
きっとまた、
タイミングが来たら
再会できる気がするんですよね~
この曲を夕暮れの田んぼ道を歩きながら聴くと、
心のどこかに置いてきた誰かのことを
つい思い出してしまうような、
そんな曲です。
「愛を求めた片想い」
「愛」ってなんだろう?
最近、よく一人で考えています。
私の解釈ですが・・・
「愛」って、
相手を自分の思いどおりにしたい気持ちじゃなくて、
相手の幸せを願いながら、
自分も変わっていける力のことだと思います。
恋は「欲すること」だけど、
愛は「受け入れること」。
学歴がいいとか、
顔がいいとか、
収入があるとか…
そういうものを全部取り払っても、
それでもなぜか
「この人を大切にしたい」と思える。
その“理由のなさ”こそ、
愛の正体なんじゃないかなと思います。

誰かを好きになるとき、
頭で考えてるうちは
まだ恋かもしれないよね。
でも、相手の幸せや笑顔を願って、
自分も少し変わっていけるようになると、
それはもう「愛」に変わっている。
色んな人に「愛ってなんだとおもう?」って
聞いて回りたいですね~。
色んな解釈があってきっと面白いと思う(*^-^*)
よし、今度きいてみよう。笑
ゆっくりリラックスしながら
静かなメロディに耳を傾けていると、
一年の出来事や出会った人の顔が、
ゆっくりと思い出されます。
もうすぐ2025年も終わり。
今年は、私にとって節目の年でした。
昨年まいた種が芽を出し、
花を咲かせてくれた。
そんな一年だったように思います。
そして、来年以降はきっと変化の年。
花からどんな実が育つのか、
私の人生もどう変わっていくのか…笑
今はその未来が、
楽しみだと感じられています。
冬は出会いと別れの季節。
でも、よく考えると“お別れ”なんて
本当はないのかもしれません。
人はいつかこの世を去っても、
残された人の心の中で、
言葉や笑顔、ぬくもりとして生き続ける。
そう思うと、
別れは「終わり」ではなく、
新しい形での“つながりのはじまり”なんだと思います。

そしてまた春が来たら、
新しい芽が静かに顔を出すでしょう。
その小さな芽の中には、
これまで出会った人たちの想いも、
きっと息づいている。
だから今は、
すべての出来事を受け止めながら、
ゆっくりと、次の季節を迎える準備をしています。
浜田省吾の『片想い』を聴きながら、
そんな冬の夜を、そっと過ごしています。
私は現在、LINE自動化ツール「プロライン」認定講師として、
中小企業や個人事業主の方に向けて、
集客・自動化のコンサルティングや運用代行を行っています。
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